スープごはんの作り方と栄養面のメリット
目次
スープご飯とは?
スープご飯とは、白米などのご飯に、スープをかけた料理のことです。ご飯に汁ものをかける料理としては、昔から味噌汁かけご飯やリゾット、雑炊などがよく知られています。
しかしスープの種類はたくさんあるため、最近は色々なスープをご飯と合わせるレシピが人気になっています。
かつて有名なクノールとクックパッドが、スープご飯のコンテストを行った事があるほど、注目の食べ物となっています。
スープご飯の作り方1:サンラータンご飯
まずは、酸味が特徴のサンラータンご飯です。中華スープのサンラータンは、酢や唐辛子、胡椒などを効かせた刺激的なスープです。作り方はとても簡単です。
その後、オイスターソースと醤油と豆板醤を入れ、鶏ガラスープと塩と豆腐を入れます。最後に酢を加えて片栗粉でとろみをつけて、卵を入れたら完成です。
こちらはクックパッドの人気レシピです。詳細な材料は公式レシピを参考にしてください。
スープご飯の作り方2:キムチスープご飯
続いて、みんなが大好きな韓国のキムチスープをご紹介します。
まずはにんにくを、ゴマ油少々で炒め、豚肉を投入します。そしてキムチと玉ねぎも加えて炒め、そこへお湯2カップと鶏ガラの素小さじ2を入れて煮込みます。
ご飯の上にかけて、最後にネギをまぶしたら、緑と赤の見た目が鮮やかなスープが完成です。
材料の量は好みに合わせましょう。
スープご飯の栄養
スープあるいはスープご飯を作るとなると、頻繁に使うのがねぎ、にんにく、にら、玉ねぎといった素材です。
これらの素材には、ビタミンB1の吸収をサポートする、硫化アリルという物質が含まれています。ビタミンB1は疲労回復作用があるビタミンです。これが不足すると、疲労しやすい状態になってしまいます。
ビタミンB1を含む食材として有名なのは、ポークが挙げられます。ポークをこれらの素材と一緒に合わせると、相乗効果も期待できます。冬に温まるスープとして飲むのはもちろん、夏の疲労時などに飲むことで、体にも口にも美味しくいただけます。
さらに魚や肉や卵からたんぱく質を摂り込んで体を強くしたり、アツアツのスープで新陳代謝を上げることで、病気に強い体を目指す事も可能でしょう。
辛いスープが好きな人は唐辛子、ちょっと酸味が多いスープが好きな人は酢を入れることで、がんを予防する効果が期待できると言われています。
スープご飯はおいしいだけでなく、健康にもうれしい食べ物と言えるでしょう。



