事前に乾燥野菜を混ぜた味噌ボールもおすすめ
目次
味噌ボールとは
最近では、味噌ボールというものが人気になっています。味噌ボールは、インスタント食品です。といっても、販売しているものというより、自分で手作りするものです。
味噌にだしや野菜など、いろいろなものを混ぜ込んで玉状にし、使う時にお椀に入れて、そこに熱湯を注げば良いだけです。
とても簡単に味噌汁を準備できるため、作り置きに便利な、忙しい人におすすめの料理です。
味噌ボールの作り方
味噌ボールを作る時の、基本レシピをご紹介します。
乾燥したネギや乾燥わかめ、お麩、ごま、乾燥青さ、乾燥豆腐などを使えます。乾燥野菜は簡単に加工できるため、非常に便利です。それを混ぜ込んで、ラップに包んだらOKです。具材の組み合わせは多種多様で、楽しいのも味噌ボールの魅力です。
冷蔵保存でも冷凍保存でもOKです。朝味噌ボールを取りだして、お湯を注いだら、それだけで味噌汁の完成です。外出先にお湯がある場合は、味噌ボールをそのまま持参して、お湯を注いでも良いでしょう。もちろんスープジャーに入れて持っていく方法でもOKです。
ワンポイントとして、ラップで包む前に、軽く火で焙ると、香ばしさや旨みが増します。この一手間で、味噌ボールの質がさらに高まるので、ぜひ挑戦してみてください。
味噌のススメ
味噌は発酵食品です。昔から、日本の食文化に無くてはならないものでした。江戸時代においても重宝されていて、味噌屋は医者よりも金を払う価値がある、とさえ言われていたほど、健康に良いとされてきました。
味噌にはたんぱく質やミネラルやビタミンが豊富に含まれています。朝に飲むビタミンはデトックス作用も指摘されています。また、体を温めたり、代謝を促進したりするような成分が含まれています。
様々な食材とも相性が良い味噌は、味噌汁にして飲むことで、健康維持に非常に良い食品です。味噌汁を飲む際に、中には血圧を気にする人もいます。
しかし最近の研究では、味噌汁には、むしろ血圧を下げる成分があることが分かってきました。また、味噌には必須アミノ酸も含まれています。
味噌ボールの歴史は戦国時代から?
実は味噌ボールは、最近開発されたものではありません。なんと発祥は、戦国時代と言われています。昔戦争がある時に、兵隊が携帯する食料として味噌ボールを持って言ったのが始まり、という説があります。
職場や学校でエネルギーを大量に使う現代でも、味噌ボールは便利な携帯食になります。



