子どもも飲める程よいピリ辛スープの作り方
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子どもは辛いものが苦手
味覚は人によって違います。辛いものが得意な方もいれば、苦手な方もいらっしゃいます。一方で、甘いものが大好きという方もいれば、苦手な方もいらっしゃいます。
味覚は個人個人違うだけでなく、大人や子供でも違います。子どもは、比較的強い味が苦手と言えます。代表的なのは、辛い食べ物です。苦いものも苦手です。
実際子どもの時に、不味いと思っていたものが、大人になったら、美味になるというのはよくある話です。逆に、子どものころに食べていたのに、今はあまり食べなくなった、というものもあるでしょう。
いずれにしても、子どもは、辛いものがあまり得意でないというケースは珍しくありません。しかししょうがやわさびや唐辛子など、ピリリとするもので、健康に良いとされるものは少なくありません。
そのため、子どもにも積極的に食べさせたいものと言えるでしょう。
子どもも大丈夫!ピリ辛スープ
子どもでも十分食べられるほどの、ピリ辛スープのレシピを一つご紹介します。
野菜は事前に食べやすいサイズに切ります。鍋にごま油を入れ、にんにくと唐辛子を炒めます。またひき肉を投入して、よく炒めるようにします。
そこへ水4カップとみりん大さじ1、醤油大さじ2分の1、鶏ガラスープの素大さじ2分の1、そしてキャベツを入れます。
そこで、キャベツが柔らかくなるまで煮込みます。最後にみそを大さじ1.5入れて豆板醤を少量入れます。ねぎをま塗したら出来上がりです(参考サイト: https://cookpad.com/recipe/5020594)。
子どもの好みに合わせ、豆板醤の量を調整してください。具材は、冷蔵庫にある余り物を、色々と入れてみてもOKです。
ご飯にかけてスープ飯にしたり、春雨を投入して春雨スープにアレンジしても面白いでしょう。
辛い物を与える時の注意点
子どもが、幼児などの小さいうちは、あまり辛いものを、食べさせ過ぎないように気をつけましょう。子どもの胃が、まだ未成長の状態では、胃の粘膜が荒れてしまいます。
負担が大きいため、あまり無理して食べさせない事が重要です。かかりつけの病院がある場合は、念のため、辛い食事の注意点を教えてもらうと良いでしょう。小学生くらいになるまでは、様子を見たほうが良いかもしれません。
辛いものを食べるメリット
辛いものを食べるメリットをいくつかご紹介します。まず辛いものは、体をぽかぽかにしてくれます。暖かいスープを飲むと、いつの間にか顔に汗が滴っているということはよくあります。
ショウガを使ったスープなどは体を中から温めてくれるため、寒い時期にはもってこいです。またカプサイシンという、唐辛子に含まれる成分は、代謝を上げて脂肪を燃焼すると言われています。
さらに漢方的な考え方では、辛いものは免疫力をあげたり、肺機能をサポートするとされています。食べ過ぎは禁物とはいえ、これらのメリットが期待される辛いスープは、定期的に摂るようにしたいものです。



