スープの作り方と使用すると良い調味料
目次
スープの作り方の基本
スープの料理の種類は、非常に多くのものがあります。日本では伝統的なみそ汁に加え、最近は世界中でも人気が高いラーメンスープが有名です。
また世界の料理に目を向けると、ポトフ、ブイヤベース、トムヤムクン、サンラータンなどたくさんのスープ料理があります。それぞれ具材や調味料は異なるため、全ての料理をマスターするにはそれなりに時間が必要です。
まず、スープを作る際の基本事項として、覚えておきたいことがあります。それは、スープは具だくさんにすると良い、という事です。スープというのは、実に料理がしやすいものの一つです。
特定の複雑なスープは別として、基本的に冷蔵庫にある余り物の野菜などを使って、簡単に調理可能です。
それでいて野菜を鍋に入れてしっかり煮込むことで、野菜エキスがたくさん出て、風味が増す非常に便利な料理と言えます。
野菜不足の人でも、スープにすることで、多くの野菜をおいしく摂り入れられます。ポイントとして、固いものは、小さくカットしてから入れるのが鉄則です。
例えば、にんじんなどを細かくカットすることで、苦みっぽさが残るのを避けられます。スープは口に入れやすいのが特徴のため、他の具材も一口大にすると食べやすいものとなります。
簡単なスープの作り方
コンソメを使った簡単なレシピを一つご紹介します。
水6カップに対してコンソメ一つでOKです。作り方は、まず材料を全て鍋に投入し、火を通します。煮込む時間はおよそ20分ほどで良いでしょう。
じっくり煮込むことで、素材に味が染みていきます。可能なら、ローリエも一緒に煮込むことで、良い香り付けになります。最後に、塩と胡椒で味付けを整えたら完成です。
味だけでなく、見た目の美しさも追及する場合は、最後に刻みパセリなどを塗すことで、仕上がりが綺麗なものとなるでしょう。
使用すると良い調味料
スープの種類は様々なものであるため、使う調味料は、レシピに合わせて選ぶことになります。しかし、特定のスープにこだわらず、オリジナルスープを使う場合は、しょうが、酢、ゴマ油、つぶしたにんにくなどを加えると良いでしょう。
ゴマ油は風味を良くするだけでなく、オレイン酸とリノール酸が入っているため、悪玉コレステロールを排出するサポート機能があるとされています。便秘にも良いと言われており、さらに抗酸化作用も期待されています。
しょうがは体を温めてくれます。またにんにくは脂質代謝をサポートし、血行を良くしてくれると指摘されています。
また、酢には疲労回復や食欲増進、腸内環境改善をする働きがあります。これらの素材をスープに入れると、おいしいだけでなく、健康を増進してくれるという、嬉しい作用が期待できます。



