濃縮スープを冷凍して長期保存できる
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スープは作り置きができて便利!
スープは今、とても人気が高い料理の一つです。ダイエット食としてスープを活用したり、食欲不振の時に食べやすいものとして、好んで作る方も多いでしょう。
スープは甘いものや酸っぱいもの、辛いものなど、味付けのバリエーションも多彩な他、いろいろな食材を、まとめて摂り入れられるというメリットもあります。
野菜嫌いでも、スープで味のしみ込んだ柔らかい状態になったらOkという方もいらっしゃるでしょう。スープは作り置きができるというのも魅力です。冷凍して使う時に、解凍することで簡単に準備可能です。
冷凍では、微生物の増殖も防げるようになるため、長期保存も可能です。忙しい毎日を送っていると、栄養が偏りがちな食生活になるというリスクもあります。
その点、野菜をたっぷり使ったスープを作り置きすることは、栄養が偏らないためにも良い方法でしょう。
濃縮スープを使って保存しよう
作り置きをする時には、濃縮スープを使うという方法があります。濃縮スープにして、保管場所を少なめにすることで、作り置きが容易になります。
それでは、濃縮スープの作り方をご紹介します。濃縮ベジタブルスープです。
作り方は、まず野菜全般とローリエとコンソメと水を鍋に入れます(圧力なべが便利です)。シューシュー言いだしたら弱火にしてそのまま20分ほど加熱します。
出来たものを、ミキサーでクラッシュします。最後にトマトジュースを入れ、味付けを整えます(味付けはしょっぱい濃い目にする)。それを冷凍保存して、使う時に薄めて食べます。薄める場合は牛乳やトマトジュースを追加してもOKです。
鶏ガラを使った濃縮スープ
スープのベースとなる鶏ガラ濃縮スープの作り方もご紹介します。
可能なら30分以上、ことこと弱火で煮続けてください。およそ水分量がもとの30%程度になるまで煮ると、濃縮スープになります。出来たら冷凍します。
冷凍時の工夫として、小分けに保管すると使いやすいものとなります。例えば氷を作る容器に入れることで、その後細かく利用出来るようになります。
この場合は、およそ氷1個分に対し、水0.8リットルくらいが薄める目安となります。冷蔵庫内の余った野菜が捌けるため、非常に便利に使えるベーススープとなります。



