漢方で体を内側から温めよう
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冷え症にもオススメ!体を温めるスープをつくろう
冷え症の方にとって、寒い時期は特に辛いものがあります。そんな時、体にうれしいのは、体を温めてくれるスープです。
スープは見た目にもすでに温かいイメージがありますが、実際に身体の中でも、ぽかぽか作用をもたらしてくれる、嬉しい料理です。
漢方においては、食材にはそれぞれ体を冷やしたり、温めたりする効果があるとされています。例えばしょうがが良い例です。しょうが湯を飲んだり、しょうが紅茶を飲んだりすると、体が温まるという事はよく知られています。
またエビも足腰の冷えに良いとされています。カブやかぼちゃも体を温める作用があります。意外なところではサフランも温める作用が注目されています。
これらの食材を積極的に使ったスープを作ると、冷え症の人をはじめ、体を温めて体調を整えたい人には、色々と良い作用が期待できるでしょう。
しょうがとエビのスープレシピ
しょうがとエビを使った話題のレシピをご紹介します。参照先は大手レシピサイトクックパッドです。
調味料はほんだし小さじ2とめんつゆ大さじ2、料理酒とみりんが大さじ1、塩少々としょうがをすりおろしたものを大さじ1です。
具材を適当な大きさに切っておきます。ゴマ油とにんにくを入れて炒めます。香りが立ったらえびも炒めます。そこに水を加えて煮ます。
そして豆腐を投入して、しょうが以外の調味料を入れて10分中火で煮ます。最後に、乾燥わかめとしょうがを加えて1分煮て、水と片栗粉をそれぞれ大さじ1加えたものを入れたらOKです。
かぶとかぼちゃのスープ
続いて、蕪と南瓜のスープです。
材料は、角切りにしておきます。鍋にチキンスープと南瓜と蕪を入れて、野菜にしっかり火が通るまで煮込みます。最後に、塩コショウで味付けを整えたら完成です。
季節や症状に合わせたスープを意識する
漢方の考え方では、食材には体を冷やしたり、温めたりする性質があります。
それぞれの食材の性質を理解して、それに見合ったスープ料理を作れるようになると、おいしいだけでなく、体にもうれしい食事となるでしょう。季節の旬のものを使うとそれが容易になります。
例えば、体を冷やすキュウリやナスなどは、夏場に収穫されます。旬に合わせた食材選びは、健康対策と関連があるというわけです。寒い冬には、このような点を意識して、スープを作ってみると良いでしょう。



